「ギックリ肩甲骨」という状態の患者さんへの施術動画。右肩甲骨・首・腰に激痛が走り、動くことも眠ることもままならない状態からスタートする。

施術の核心は対角線の筋肉連鎖という考え方。肩甲骨の痛みが、反対側の腰(お尻)と強くつながっているという視点で、カッピングで筋肉ラインを斜めに伸ばしながら、鍼で電気的なエネルギーの流れを回復させるアプローチを取る。

途中、オイルがないことが判明してカッピングが「罰ゲーム」状態になるくだりは思わず笑ってしまうが、それでも施術後は首が自由に回り、腕もスムーズに上がるようになっている。

30代以上で普段メンテナンスをしていない人が急な動きや冷えで起こしやすいとのこと。身に覚えがある方にはかなり参考になる内容だ。